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2023.4.21

IFSCクライミングワールドカップ（B,S）ソウル2023 派遣選手　(4/21 更新)

2023年4月21日

※4/21更新：スピード派遣選手を更新

開催地韓国・ソウル
競技日程2023年4月28日（金）～30日（日）
種目ボルダー・スピード

大会に関する情報はIFSCのHPをご確認ください。

NF派遣可能最大人数（ボルダー）

基本枠開催国枠追加枠合計
男子2０35
女子2０35

2023年IFSC枠保有選手（ボルダー）

男子緒方 良行、楢󠄀﨑 智亜、藤井 快
女子野中 生萌、伊藤 ふたば

派遣基準（ボルダー）

優先順日本代表選手区分
1第6期JMSCAパリオリンピック強化選手
2IFSC枠保有選手（該当種目に限る）
3国内選考大会の上位選手（該当種目に限る）

男子

No.氏名ふりがな所属
1楢󠄀﨑 明智ならさき めいち日新火災
２楢󠄀﨑 智亜ならさき ともあ無所属
3緒方 良行おがた よしゆきB-PUMP
4藤井 快ふじい こころ無所属
5佐野 大輝さの だいき愛知県山岳連盟
6通谷 律かよたに りつ佐賀県山岳・
スポーツクライミング連盟
7井上 祐二いのうえ ゆうじ大阪府山岳連盟
8安楽 宙斗あんらく そらと千葉県立八千代高等学校

女子

No.氏名ふりがな所属
1伊藤 ふたばいとう ふたば無所属
２森 秋彩もり あい茨城県山岳連盟
３野中 生萌のなか みほう無所属
4関川 愛音せきかわ めろでぃ八戸学院光星高等学校
5青栁 未愛あおやぎ みあ日本大学
6松藤 藍夢まつふじ あのん日本大学
7中川 瑠なかがわ りゅう日本大学

NF派遣可能最大人数（スピード）

基本枠開催国枠追加枠合計
男子2035
女子2035

2023年IFSC枠保有選手（スピード）

該当なし

派遣基準（スピード）

優先順日本代表選手区分
1第6期JMSCAパリオリンピック強化選手
2IFSC枠保有選手（該当種目に限る）
3a.    スピードジャパンカップ2023で3位以内の選手
b.    IFSCまたはJMSCAが主催・共催・公認するスピード種目の大会に
おいて2023年選手派遣標準タイムである男子6.20秒以内、
女子8. 90秒以内の記録を出した選手

男子

No.氏名ふりがな所属
1安川 潤やすかわ じゅん早稲田大学
2大政 涼おおまさ りょう松山大学
3田渕 幹規たぶち もとのり上宮高等学校
4藤野 柊斗ふじの しゅうと東洋大学
5池田 雄大いけだ ゆうだい無所属

女子

No.氏名ふりがな所属
1林 かりんはやし かりん鳥取県山岳・
スポーツクライミング協会
2竹内 亜衣たけうち あい千葉市立千葉高等学校
3河上 史佳かわかみ ふみか鳥取県山岳・
スポーツクライミング協会
4金谷 春佳かねたに はるか鳥取県山岳・
スポーツクライミング協会
5林 奈津美はやし なつみ奈良県山岳連盟

※派遣選手が変更になる場合があります

【参考】

・【ボルダー】2023年スポーツクライミング国際大会派遣選手（4/19更新）
https://www.jma-climbing.org/article/2023/04/19/ifsc-wc-2023-bouldering-athletes/　

・【スピード】2023年スポーツクライミング国際競技大会派遣選手（4月19日更新　

https://www.jma-climbing.org/article/2023/04/19/ifsc-wc-2023-speed-athletes　

・（2/24一部改定）2023年 スポーツクライミング国際競技大会派遣選手選考基準
https://www.jma-climbing.org/article/2023/02/24/selection-criteria-for-international-2023-competitions/　

・2023年IFSC枠保有選手（2023年1月1日現在）
https://www.jma-climbing.org/article/2023/01/13/IFSC-quota-holders-for-2023-01-01/　

更新履歴

No.日付更新内容
12023/3/31初版掲載
22023/4/21スピード派遣選手を更新
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