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ISFC PARA climbing cup 
1st Blind Climbing World Championship 2010
第1回 視覚障害者クライミング世界選手権
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競技ルール

 

オンサイトとアフターワークのディフィカルティ2競技をトップロープにて行い、各競技の順位をもとに総合順位を決めます。トップロープ方式の採用は、安全上の理由によるものです。
なおアフターワーク競技において声での支援を行うコーチは1名までで、選手同様に事前参加登録が必要です。

オンサイト競技

視覚障害クライマーの自力課題解決能力を試す競技です。
競技当日、選手はアイソレーションルームに隔離され、競技開始1時間前に渡す3Dルートマップ(※)でオブザベーションを行ってもらい、競技を行います。 登攀制限時間は1人10分です。 選手はオブザベーションでの情報の他、壁に設置された次のホールドを指し示す補完情報も利用することができます。 (写真参照)
立体コピー(Relief copy)米印と呼ばれる、紙の上に感熱処理され浮き上がった凸凹を触ってホールドの位置を認識する。
競技順はB3、B2、の順にB1を最後にします。 
その他競技中はISFCの規定に準じます。

 

オンサイト競技写真

 

アフターワーク

視覚障害クライマーの身体的登攀能力を試す競技です。
12月4日オンサイト競技終了後、オンサイト競技順に1人持ち時間15分で、競技ルートを、予めセットされたトップロープのみ用い試登を行います。  試登中はコーチからの声などでの支援を受けることが出来ます。また試登は他選手・コーチにも公開されます。
翌日5日午後に1人制限時間10分で競技を行います。
競技当日、選手は事前に登録されたコーチとともにアイソレーションルームに隔離されます。 競技中は事前に登録されたコーチからの声による支援を受けることができます。

出場順は前日オンサイト競技の高順位選手が最後となります。

• 順位はオンサイト、アフターワーク、それぞれの獲得順位の相乗平均から決められます。
• 結果は総合順位のほか、男女それぞれのクラス別(B1~B3)(※クラス分けとは?)順位も発表されます。
 ただし各クラス3名以上の参加があった場合のみ、クラス別順位を発表します。

 

 

Workout idea for on sight