なすかし雪遊び隊2018

なすかし雪遊び隊2018


みんな集まれ! なすかし雪遊び隊


なすかし雪遊び隊2018

実施要項

内容については、上の画像をクリックして案内をご覧願ます。

 

なすかし雪遊び隊2017

平成28 年度ジュニア登山教室「みんな集まれ!なすかし雪遊び隊2017」が国立那須甲子青少年自然の家を舞台に3月27 日(月)~ 29日(水)の2泊3日の日程で、栃木岳連、福島岳連の協力を得て、東京・埼玉・神奈川・栃木から小学2年生から中学1年生までの男子10 名、女子6名、合計16 名の参加を得て開催された。

1日目は新宿西口を7:30 に出発し、渋滞もなく予定通り青少年自然の家に10:50 に到着。開校式では隊長の日本山岳協会本木顧問から、活動の目的についてお話を頂いた。参加者の自己紹介の後、昼食を取り、午後の最初の活動はソリ遊びです。初めてスノーシューを体験する子がほとんどで、慣れない雪上歩行に始めは戸惑っていたが、次第にコツを掴んで歩けるようになった。本館から10 分程度の所にある営火場Cまでは、ソリを引きずりながらスノーシューを履いて歩き、到着するとみんな待っていましたとばかり一気にソリに乗り始めた。みんな雪の環境に慣れていないため雪があるだけで大喜び。天候は、雪であったが、広大な雪原にいるのは我々だけ、完全なプライベート状態でした。途中から雪合戦や鬼ごっこ・かまくら作りを始める子供も現れ、雪まみれになりながら楽しく活動した。
夕食後活動は、猟師による講話学習。地元の猟師である大高紀元(おおたかのりもと)先生を講師にお招きし、実際に熊を仕留める時はどの様な方法をとって行うかなど詳細に話をして頂いた。熊の毛皮を持参して頂き子供達が直に触ることができるなど都会ではできない貴重な体験をすることができた。
講話の後は「ふりかえり」の時間として、1日目の思い出を各自でまとめ、感想を発表し合いました。

2日目は、6時に起床し、いろいろな団体の方々が参加する「朝の集い」に出席し、ラジオ体操、自分達の団体の自己紹介などをして交流を図った。朝食の後、今回の大イベントである「雪のハイキングとスノードーム作りとソリ大会」となった。 昨日と打って変わり外は晴天で、風も穏やかだった。スノーシューを履いて標高1052 mのパノラマ展望台に向かったが、37 年ぶりの大雪と言うことでラッセルに時間が掛かり当初の予定を変更。急登なところでは、みんなで励まし合い、途中長靴が抜けたり、スノーシューがはずれたりする子もたが、何とか全員無事に、第1スキー場の上からハイキングコース入口より50 mの所に到着。
子供たちはみんな元気で、休む間もなくスノードーム作りを始めた。男の先生方に切り出してもらった雪のブロックを、子供たちが運んで積み上げていきます。次々に運んでくれるので、見る見るうちに高くなっていきます。その間、女の先生方はお茶の準備です。最後に平たくて薄い雪のブロックを一番上に乗せて、スノードームは完成しました。子供たちは交代で中に入り大喜びではしゃいでいました。そのころには紅茶も出来上がり、クッキーと一緒にいただきました。昨年はこの企画が雪不足で中止になりましたが、参加者全員で記念写真を撮影し最高の時間を満喫することができました。
その後、自然の家にもどり、昼食を済ませ、自然観察の時間となった。場所は、自然の家周辺。野ウサギの足跡の発見、春の芽吹きが始まった木々を見ることができた。講師は、国立那須甲子青少年自然の家所属の高田雅雄先生と三村正先生を招き、施設周辺の植物に関して詳細に説明して下さり子供達は目をキラキラさせ話しに夢中だった。この自然観察もスノーシューを履いての活動でしたので、終了してからの夕食の食べっぷりがとても良かったです。
2日目の「ふりかえり」では、子供達同士の触れ合いがとても自然になりました。そして、いよいよ待ちに待ったお楽しみ会です。ボランティアスタッフとしてお願いした、平田真衣子先生に、班対抗でドッジボールなどを行い、みんなで輪になって色々なゲームを楽しみました。子供たちは、広いプレイホールを思いっきり走り回ってお友達との交流を深めることができました。
最終日は、2日目と同様に6時に起床しましたが、帰京すると言うことで、部屋の掃除をみんなで協力して行いました。日頃、自分でやることの少ない寝具の片づけや掃除機かけを体験し、子供たちにとっては「自分のことは自分でする」という貴重な経験になった様です。終了してから「朝の集い」に出席しました。
最後の活動である雪上運動会はソリ競争をした。誰も滑っていない新雪の上を全員がどこまで滑ることができるのか競い合い大人も交えて楽しむことができ
た。
運動会終了後、最後のふり返りでは、一番、楽しかったこと・がんばったこと・つらかったこと・勉強になったことを発表し合い、友達やスタッフへの一言も書きました。多くの子供たちは、がんばったこととつらかったことの両方にスノーシューを挙げていました。スノーシュー体験は、この行事で欠かすことのできない活動になっているようです。また、「来年も参加したい」とほとんどの子供たちがコメントしていたことから、活動プログラムの内容も初めて2泊3日で実施しましたが概ね好評だったようです。
最後の閉講式では本協会の西内常務理事から講評を頂き、本木顧問から修了証を授与され、なすかし雪遊び隊2017 は無事終了しました。初顔合わせ同士とも子供たちはすぐに打ち解け、協調精神と自律する意識も芽生え、雪遊び隊の目的も概ね達成できたと考えています。2泊3日は、初めての実施期間でありましたが、学校・家庭以外の人達との団体生活で得たこと、そして自然との触れ合い、さらに環境保護の気持ちを、今後も忘れずに各々が大切な思い出として成長してほしいと願っています。 (登山月報579号から)

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なすかし雪遊び隊2016

諸般の事情により中止となりました。

 

なすかし雪遊び隊2015

2015年3月27日~28日 第三回を開催しました。今年は二日間とも晴天に恵まれ、また残雪も予想以上に多く、参加者の小学一年生から四年生まで子どもたち9名は大喜びで、歓声を上げながらそり遊びやスノーシューハイキング、雪合戦、そしてイグルー作りに元気いっぱい、雪と戯れていました。
初日のそり遊びは広いスキー場で、思いっきり長いコースを滑っては駆け上るうちにさすがに疲れて、雪だるま作りや雪合戦に興じる場面もあり十二分に楽しめたようです。 環境学習は、初の試みとして地元の西郷村立小田倉小学校の佐藤修校長先生にお出で頂き、「カッパのすり鉢」「フクロウのそめものやさん」のお話とヒマラヤスギの杉ボックリを使っての花飾り作りをご指導いただきました。  
二日目も青空の下、初めて履くスノーシューで頑張って展望台まで登り、イグルーを作りました。男性スタッフの指導で全員が協力してスノーソーやスコップでブロックを切り出し、積み上げて立派なイグルーが出来上がり、皆大満足。交代で中に入って写真を撮っていました。ガスバーナーで沸かした紅茶も好評でした。
 

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なすかし雪遊び隊2014

2014年3月26日~27日 6歳から10歳までの子どもたち17名が参加して、那須甲子青少年自然の家にて、日山協と栃木岳連の共催で二回目の「なすかし雪遊び隊」が無事終了いたしました。
子供たちには未就学児もいて一抹の不安がありましたが、全員が元気でけがも病気もなく、皆で元気いっぱい仲良く楽しい二日間を過ごすことができました。
今年は雪も多く子供たちは大喜びで、そり遊びやスノーシューハイキング、雪合戦、雪だるまつくりなど歓声を上げながら雪遊びが満喫できたようです。初日の自然観察も深い雪に足を取られながらもインストラクターの案内で樹林帯を歩き樹木、冬芽、動物の生活痕などに興味を示ししっかり耳を傾けていました。
二日目の午前は本降りの雨、小雨になるまで一時間ほど室内オリエンテーリングをやりましたが、広い自然の家をグループごとにポストを探して駆けまわり、これも大いに楽しんでもらえたようです。
今年も栃木岳連、福島岳連から指導者として参加頂き、また昨年参加した聖徳大学の女子学生二名もボランティア参加、おかげ様で滞りなく実施できました。特にレクリエーションや生活指導などには子供たちに近い学生さんが頼りになりました。 別れ際子供たちから「夏の山にも行きたいから誘ってね」の言葉を聞き、山が好きになってもらえたと嬉しくなりました。
 

なすかし雪遊び隊2013

2012年度からの新しい企画である「みんなで遊ぼう!なすかし雪遊び隊」が、3月27日から28日にかけて栃木県山岳連盟との共催、(株)山と渓谷社の協賛、福島県山岳連盟の協力を得て、那須甲子青少年自然の家をベースに行われた。関東地区を中心に募集し、15名の申し込みがあったが、5名がキャンセルになり、10名(男子8名、女子2名)の子供たち(小1~小4)が参加し、1日目の雨天にもかかわらずほぼ計画通りに無事終了した。
この雪遊び隊(教室)には、自然観察、ソリ滑り、ゲーム、朝のラジオ体操、スノーシューイング(雪道ハイキング) 、イグルー(雪洞)を作り、など多様な積雪期のアウトドア活動を盛りこんだ新しいプログラムであり、若齢層の子供(小学校低学年)向けの教室としてどのような内容が適切かを検証するのが目的で行われた。
今回は特別に聖徳大学の教職課程の女子大生3名も参加して頂き、子どもたちと年齢が近いこともあり、活躍して頂いた。日山協からは、本木顧問他担当常務理事、常任委員等4名、栃木県山岳連盟からは小島守夫、渡部逸郎両氏が福島県山岳連盟からは尾形一幸会長が参加された。

積雪期の野外活動ではスキー教室が子ども会でも行われているようであるが、こうした自然とふれあう機会や、知らない友達との短期間の団体生活は、活動を通じ、思いやりや、仲間意識など、普段なかなか経験の出来ない多くのことを学ぶ良い機会と考えている。

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