海外からの案内

海外からの案内

 このページは、海外の山岳組織などから、公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会宛てに来ている案内を掲載しています。
 このページの掲載は次の通りです。夫々をクリックすると掲載箇所へ移動します。
 



国際クライマーズ・ミート2019 in ヨセミテ

主催:アメリカ山岳会(AAC)。
名称:第12 回国際クライマーズ・ミート(ICM)。
開催地:ヨセミテ渓谷(米国カリフォルニア州)。
時期:本年10 月13 日 から10 月19 日の1週間。
詳細情報: 次からご覧願います。
参加はJMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)経由で行います。
下記アドレスにお申し込みください。
info@jma-sangaku.or.jp
日本での締め切りは7/30 といたします。
 

キルギス マウンテンスピリッド公募について
KYRGYS ALPINE CLUB
“Mountain Spirit 2019”
キルギスのパミール山群での登山アドベンチャーへのお誘い
 
キルギス・アルパイン・クラブ(キルギス山岳会=KAC)は、
これまで6年にわたって毎年夏のシーズンにマウンテン・スピリット・プロジェクト(MSP)を催行してきました。

今年、MSP-2019の要点は、以下の通りです。
KACは、UAAA(アジア山岳連盟)加盟団体国でKAC恒久提携国から2人ずつの若い登山者を
キルギスのレーニン峰(Peak lenin 7134m)登山に無料で招待します。
【派遣は日本山岳・クライミング協会を通じて行ないます。
参加を希望される方は末尾の申し込み方法を参照してください。】
 
趣旨:
アジアの若い登山者相互間の経験交流・友好増進を深める中で真の登山精神を高めること。
UAAA加盟国であるキルギスでの登山を促進すること。

■ 遠征地域と登山形式:パミール山群のザアライ(Zaalay)山脈のレーニン峰での高峰登山。

開催時期と参加条件
◇ オシ(Osh キルギス第2の都市)空港でのピックアップからレーニン登山、そしてオシに戻るまで無料。
◇ 期間:2019年7月26日 ~ 8月15日(21日間)
 
参加者について
◇ 各々の登山チームは少なくとも2人の登山者(ロープを結び合えるペア)から構成されていなければならない。
  2人とも、ロープを繋ぎ合っての行動(コンティニュアス)のトレーニング、
  あるいはクライミングの経験を持っていなければならない。
◇ チームは自らの登山経験と技術の更なる向上を目指して登山、トレーニングにおいて活動的でなければならず、
  強いモチベーションを示さなければならない。
◇ 対象年齢:22~45歳
 (ただし、ペアの一方がパートナーを指導する立場ならこれより年上でも参加可能)。
◇ もし派遣団体が無料招待枠以外に更に参加者派遣を希望する場合、
  MSPと同じ日程であるならKACは特別割引料金で受け入れられるので、詳細を照会してほしい。
◇ チームは、KACの調整の下、レーニン登山を行なう上で数ヵ国合同チームに編成され、
  相互に協力して登山活動を実行する。

最小限の技術的な必要条件:
・4000m以上の山の登山経験。
・傾斜面や平坦地での固定ロープの行動。
・固定ロープ確保支点での確実な掛け替え技術。
・確保器での懸垂下降技術。
・万年雪/氷の斜面(最大斜度30度)をアイゼン、ピッケルでの行動技術。
・ロープを結び合ったチームとしての氷河上の行動。
・万年雪/氷の斜面での自己確保技術。
・安全な氷河歩行とクレバス救助と自己脱出技術。
・クレバス転落事故に備えて垂直の固定ロープをユマールまたはプルージック結びスリングでの登高/脱出する技術。
・救急手当(ファーストエイド)技術。
・生きのびる(サバイバル)ための遠征経験。

用意すべき装備リスト:
高所用ブーツ(マイナス30度対応)、トレッキングブーツ、ゲーター、ピッケル、アイゼン、暖かい帽子、防風ズボンとジャケット、防風防水ズボンとフード付きジャケット、防風防水オーバー手袋とミトン、ハーネス、ヘルメット、アイススクリュー(2本)、カラビナ(3~4個)、プルージック・スリング用ロープ(径6mm×3~5m2本)、最短20m×径8mmロープ(2人の登山者ごとに)、4季用寝袋(マイナス25~30度対応)、サーマレストか類似のマットレス、高所用テント、ルックサック(最小60ℓ容量)、ヘッドランプ、サングラス、ストック(トレッキングポール)、ガスバーナー(EPIタイプのヘッド部分)、クッキングセット、応急手当キット。

■ KACが提供する無料サービスの内容
・ ビザ取得サポート(必要であるならば)。
・ 外国人在留登録のサポート(必要であるならば)。
・ オシまたはBCでの入出国許可証発給。
・ キルギス山岳救助サービスへの登録。
・ KACによる登頂証明書発行。
・ オシ空港での送迎。
・ オシとアチクタシ(Achik-Tash)ベース・キャンプ間の往復輸送。

■ 宿泊・食事と付属サービスについて:
・ オシで:ゲストハウス2泊(朝食は含まれない)。
・ BCで:2人で使用することを基本とする暖かいマットレス付きテントでの宿泊。
  ABCで:2人使用を基本とするテントでの宿泊。
・ BC(3600m)とABC(4200m)滞在中の全ての食事提供。
・ BCでの温水シャワー。
・ BC/ABCの屋外トイレ。
・ BC/ABCでの保管(預かり)サービス。
・ BC/ ABCでの電力設備および太陽光発電による電力供給とバッテリー充電サービス。
・ BCとABCでの談話用大型テントまたはユルト(遊牧民用テント)。
・ BCとABCにおける経験豊かな登山ガイドによるルート解説・コンサルティング。
・ クレバス救助技術のためのトレーニングに1日を充てる。
・ 航空券の出発日を変更する場合のサポート。

スケジュール案
 日 時行 動宿 泊 地
1日目7月26日
(~27日)
オシ空港到着後、
車両でアチクタシ・ベースキャンプ(3600m)に移動
BCでテント泊、またはオシでゲストハウス泊
(2~)
3~4
(27日~)
7月28~
29日 
歓迎式典と高度順応BCでテント
5~197月30~
8月13日
高度順応と登頂活動(15日間)BC、ABC、C1、C2
20日目8月14日ABC/BCへ下山。BCを後にオシへオシでゲストハウス
21日目8月15日オシ空港から出国-

■ 各々の参加者は事故と医療対応に備えて、
  少なくとも40,000米ドルを保証する保険に加入していなければならない。


■ マウンテン・スピリット・プロジェクト2019の概要と留意事項
・ 参加を希望するためには、遅くとも到着の8週間前(概ね5月末)までに予約しなければならない。
  KACは、参加に興味を持つ者にはできるだけ早く申込書を送るのを強く推奨する。
  遅い予約(8週未満)の場合は緊急の手続きに対する料金として1人100米ドルを請求される。
・ 送迎の日時はメンバーの到着プログラムの流動性に左右されることがある。
◇ すべての詳細は、手続きが完了した参加決定者に直接伝えられる。
 
・ 登山者は個々に登山装備を準備し、登山隊独自で登頂作戦を立案すること。
・ 登山者が登山または訓練のために個人的にガイドまたはインストラクターを雇いたいなら、当事者の責任で行なうこと。
・ 国内航空便を運航する航空会社は事前通知なしで運賃を変更することがあり得る。
・ 国内便に無料で預けられる荷物は1人15kgまでで、超過重量は1kgあたり1.5米ドル徴収される。
・ 登山隊がビシュケク(キルギスの首都)またはオシに前もって登山用品一式を送っておきたいのならば、
  その要請と料金支払いによって、KACは通関手続きを代行し、オシに配送することができる。
再録〉登山者は最低40,000米ドル保証の医療保険がなければならない。
    それは非常時の救助作業の保証として必要とされる。


■ 無料サービスに含まれないもの:
・キルギス入国ビザ料金(必要であるならば)。
・参加者の出発地からオシまでの往復航空運賃。
・個人的に雇用する登山ガイドまたはインストラクターの雇用費。
・荷役の馬/ポーター代。
・ABCより上部の高所キャンプでの炊事・調理。
・(予備日を利用しての)観光・遠足費用。

◎レーニン峰フォトギャラリ- : https://cloud.mail.ru/public/549e41d4537e/Lenin%20Peak%20itinerary

 
【申し込み方法・締め切り】
派遣は日本山岳・スポーツクライミング協会を通じて行ないます。
参加希望者は以下の申込書に記入し、日本山岳・スポーツクライミング協会までメールでお申込み下さい。
 
“ キルギスMountain Spirit 2019参加申込書 ”
メールアドレス  info@jma-sangaku.or.jp
 
締め切り 2019年4月30日(火)
(申し込み者多数の場合は、申し込み資料をもとに日本山岳・スポーツクライミング協会で選考を行ないます。キルギス本国締め切りは5月15日。)
 
“ キルギスからの案内状原文 ”
 
国際トラッド・ロッククライミング・フェスティバル “アルマトイ” 2019
参加者募集要項
 

主催) カザフスタン登山・スポーツクライミング連盟

期日) 2019年8月29日(木)~9月4日(水)

会場) アルマトイ、カザフスタン

概要)
 このフェスティバルの目的は、単に岩登りそのものだけではなく、国際的な友好と交流にあります。夜にはスライドショーや各国の歌と音楽のパフォーマンスも予定されています。また最終日の夜には、4日間のクライミングを祝って、DJ付きのパーティーも企画されています。

プログラム)
8/29 Thu. アルマトイ着。Almaty Gorge 2400m へ移動。クライミングは無し。
30 Fri.オープニングセレモニー。トレーニング日。
31 Sat. クライミング
9/1 Sun. クライミング
2 Mon.クライミング
3 Tue.クライミング。アワードセレモニー。
4 Wed.出発。クライミングは無し。

岩場)
アルマトイから25㎞にある、Tuyuk Su Gorgeのアラタウ山脈の花崗岩
標高は2400~2800m。岩の高さは60m~230m
 

参加資格)
少なくとも2年のトラッドのリード経験(プロテクションのセットと回収の経験を含む)

公募メンバー)
推奨されるチーム編成は、リーダー1人、男性4人、女性4人、ミュージシャンまたは歌手1人。もし女性が少ない場合は、男性に振り替えることができる。最低でも2名(男性1、女性1、18歳以上)のクライマーの参加を希望。

移動と宿泊)
アルマトイ国際空港と会場との間で送迎あり。
宿泊は、山小屋(Alpine refuge) “Tuyuk Su” 2400m。4人~12人部屋。電気は220V。ヒーター、マットレス付きベッドあり。

 

費用)
・登録費一人50USD。ミュージシャン(歌手)は無料
・宿泊費は、一人一日3食付きで30USD。ミュージシャン(歌手)は無料
・移動費は、空港-会場-空港の送迎で、一人30USD。ミュージシャン(歌手)は無料
・ビザ申請用レターは一人10USD。
(※ 一人当たりの現地費用の上記合計は、$50+$30×6日+$30=$260 。これにアルマトイまでの往復航空券代、現地でのお小遣いなどが必要と思われます。)

申し込み方法)
2019年4月12日(金)までに、参加申し込み書に記入し、事務局に申し込むこと。
※ 応募者が多い場合は、JMSCAにて参加者を選考する可能性のあることをご了承下さい。
(カザフスタンには5月1日(水)までに登録フォームを提出。5月10日までに返信がある予定。)

資料)
2019シーズンのインドヒマラヤ主要ピークの登山料について

IMF(インドの山岳統括団体)より、2019シーズンのインドヒマラヤ主要ピークの登山料値下げの連絡が以下の資料の通り発表された。PDF版のダウンロードにてご覧願います。

Apex 8の発行

 インド登山協会(IMF)から、機関誌 Apex volume 8 が発行された。 2018年にインド登山協会(IMF)
が実施した幾つかの革新的なプロジェクトや、遠隔地のヒマラヤ地域へのインフラストラクチャーとアクセシビリティに関するニュースなど、インドのIMFとヒマラヤ地域のすべての最新動向が掲載されている。

 下の画像をクリックするとApex volume 8のPDF版をダウンロードでご覧になれます。尚、PDF版は3MBあります。
掲載目次は次の通りです。

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